ここ最近、急激に話題になっている音声SNS「Clubhouse(クラブハウス)」。

我が家にも招待状が届きました!

クラブハウス始めたよ~って話をすると

「招待して~」と言われます。

招待状は1人2通までと限定的らしく誰に送ろうかと吟味していたのですが・・・

 

予想外にも、招待状ゼロからのスタートでした。

なんで?

clubhouse(クラブハウス)の始めかた

アプリをインストールします

たちあげるとこんな画面です。
ウェルカム画面の英文を翻訳ソフトで訳してみました。

ようこそ!

私たちはクラブハウスを手に入れるために一生懸命働いています

発売の準備ができました!最後の仕上げを終える間、何も壊れないように徐々に人を追加しています。 🙂

まだ招待状をお持ちでない場合は、今すぐユーザー名を予約していただければ、すぐにご連絡いたします。私たちはあなたがここにいることにとても感謝していて、あなたを迎えるのを待つことができません

参加してください!

ユーザー名を取得します-

招待状がありますか?サインイン→

招待状をもらってからインストールしても良かったのですが、

先に準備をと、まずはユーザー登録を進めてみました。

電話番号を登録する

使っている端末の携帯番号を登録します。
すぐにSMSで認証番号が届くので、入力してアカウントを有効化します。

この番号を入力したタイミングで、すでに登録済みで電話番号を知っているユーザーに通知がいくようです。

この結果、招待状をもらう約束をしていた友達から招待状をもらう前に、別の方に引き入れてもらっちゃいました。

はじめてすぐは招待状がゼロでした・・・

さて、めでたくユーザーになったのですが、ここから誰かを招待しようとしたら・・・

なぜかできません。

招待状のページを見るとこちらの英文。翻訳すると

クラブハウスは招待状で成長します! 現在は何もありませんが、部屋をホストして参加すると、部屋は自動的にアカウントに追加されます。 ありがとう!

 

つまり・・・使わないと招待状もらえないってこと?

いまだにチュートリアル中ってこと?

そこでいろいろと試してみました。

clubhouse(クラブハウス)でクローズドルームで話した

招待状を用意してくれていた友達と通話アプリ代わりに会話してみました。

さあこれで、胸を張って「利用者」といえます。

招待コードは発行できるのか!?

できませんでした。

clubhouse(クラブハウス)でホストになってみた

今度は自分で部屋をつくってみました。

テスト的な配信です。

さあこれで今度こそ立派な利用者です。

招待状は増えてません。

 

招待状を手に入れるには、もっとたくさん使ってヘビーユーザーになる必要があるみたいです。

clubhouse(クラブハウス)はアンドロイド未対応です。。。

さて、ここまで我が物顔で書いてきましたが、実際にユーザー登録してアプリを楽しんでいるのは夫です。

我が家は、私がアンドロイド、夫がiPhoneユーザーなのです。

このclubhouse(クラブハウス)、1月30日現在アンドロイド未対応です。

 

グーグルプレイで検索するとこのアプリが出てくるのですが

 

これは同じ名前のまったく別のアプリです。

「仕事効率化」カテゴリの「プロジェクト管理アプリ」です。

うっかり間違えてインストールしたっぽい人のコメントがちらほらありました。

 

こんなに話題で盛り上がってるアプリなので、アンドロイド版も近いうちに公開されそうですね。

アプリを使っている夫本人は「使い方がわからない」と言ってますが

知り合いのユーザーが増えれば、夢中になるんじゃないかな・・・と横目で見てます。

 

それにはまず、招待状を発行できるようにならないとですね。

発行できるようになったら、条件みたいなものをまた追記します♡

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