名古屋伏見:うなぎの「鰻う おか冨士」でうな丼ランチ♡

【景品表示法に基づく表示】本ページはアフィリエイト広告を利用しています。
※本コンテンツは、2019/9/27に公開されたもので、に一部内容を更新しました。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。

有名店の暖簾分けでオープンしたうなぎのお店。

鰻う おか冨士 口コミ

オープン当初はテレビでも話題になり、今でも前を通りかかると行列ができてる人気店です。

ずっと気になってましたが、ついに平日ランチで行くことが叶いました!

目次

待ち時間ゼロは開店直後

鰻う おか冨士 口コミ

実はこの日、別のうなぎやさんに行きたいな~と話していました。

それが「うなぎ家 しば福や」

 

ミシュランガイドに載ったお店で大変人気なようです。

有給の取れた日がたまたま、しば福やさんの定休日とのことで、他のうなぎやを探してこちらに決めました。

おか富士さんは「暖簾元」のお店のほうがミシュランに載ったそうです。

 

午前中は名古屋市美術館でトリエンナーレを見たあと、11時過ぎに来店。

全く待たずにすぐに案内されました。

開店直後なら待たずに入れるみたいです。

うなぎ丼を食べた感想・口コミ

鰻う おか冨士 口コミ

最初に出される箸休めのきゅうり。

実はおかわりができます。

店員さんが回ってきて「おかわりいかがですか?」と聞いてくれるので

もっと食べたければどんどんおかわりできます。

 

味はちょっとピリカラで、これだけでビールが美味しくいただけそうなきゅうりでした。

 

鰻う おか冨士 口コミ

さて、お待ちかねのうなぎ丼です。

うなぎ丼を注文すると、丼に吸い物、鰻ざく、漬物がついてきます。

写真にうつっている一番小さい緑の小鉢は「わさび」です。

 

一緒にランチした夫は「いっぱい小鉢がついてる~」と、ちょっとテンション上がってました。

私のテンションが上がったのは、食べ進めたとき。

 

なんと、うなぎが丼の中段から「こんにちは」してたのです!

鰻う おか冨士 口コミ

汚い写真でごめんなさい(^_^;)

 

米 うなぎ 米 うなぎ

というように、サンドイッチ状態でうなぎが入ってました。

なんだか得した気分で嬉しくなりました。

 

うなぎ丼ってこんな感じでしたっけ?

ひつまぶしを食べるほうが多いので、記憶が薄いです。

 

食べ終えて驚いたのが、すごい早飯でした。

伝票をみると、オーダーしたのが11時20分。

食べ終えてお会計を終えたのが11時50分でした。

実に30分のサクめし。

 

ちなみに11時50分の時点で2組5名ほどが入店待ちで並んでいました。

並んでいても、意外と回転の早いお店かもしれませんね。

 

 

鰻のお味ですが、私が食べた中では・・・3番目くらいの美味しさかな。

私的ランキングだと、1位は「いば昇」、2位は「うなぎの新甫」。

その次くらいかなぁ。

あくまでも鰻単体の感想です。

 

店内がキレイだったり、提供時間が早かったり

店員さんに頼みやすい気配りだったり、他の鰻屋さんにはない魅力もありました。

立地もいいしお客さんにおすすめしやすいお店!

鰻う おか冨士 口コミ

 

鰻屋さんって、立地が悪いお店多いですよね。

そんな中こちらは伏見駅そばで最高の立地。

 

しかも店内はキレイで、店員さんが大手チェーンの教育を受けているのか丁寧。

老舗うなぎやの、店員さんが少なすぎて「お茶のおかわり頼みにくい」という現象がありません。

居心地がいいんですよ~

 

ガチに美味しいうなぎが食べたい!という時じゃなくて

名古屋観光にきた友達を連れて行くなら丁度いいお店だなぁ~と思いました。

とにかく回転が早いので、多少並んでても入りやすいのもいいところですね♡

※本コンテンツは個人の体験や感想をもとに独自に制作しています。
※メーカー等から商品・サービスの無償提供を受ける場合や、広告出稿をいただく場合がありますが、メーカー等はコンテンツの表現やレビュー内容には関与していません。

目次